気の向くままひとり旅

スーパーカブでの1人旅の日記を公開中

軽めに日本一周 38日目 八代~指宿

500円の節約のためネカフェを9時間で退出するべく、昨日は、今日のことは何も決めずに寝た

決めずに寝たのは多分初めて

 

今朝は二度寝はしたものの、無事10分前には目覚められて、なんとか9時間で退出できた

 

ざっくりと下の方に下がっていくことは確定していたから、とりあえず進んで道の駅かコンビニで作戦を練ることにした

 

6時15分に退出したのに、なんだかんだ出発は6時50分

 

雨が降らないことを願って、濡れてた寝袋やらマットやらを乾かすためにビニール袋から出して、くまもんを乗車させた

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熊出没注意って言ってる横で出没

 

くまもんの「もん」はカタカナだということを知ってちょっとショックを受けた

 

さて、道の駅たのうらで作戦会議

指宿にキャンプ場を見つけたので、指宿で砂風呂に入ってそこでキャンプをすることにした

 

途中に寄り道して進んでいくのも良いけど、ゴール近くに目的地があるのもまた良い

 

大事なのがキャンプのチェックインの時間

砂風呂からキャンプ場まで15kmくらいだからもしチェックインが17時とか早い時間だったら先にチェックインしてからお風呂入りに行こうかなと思っていた(遠回りになるけど)

 

お昼頃に電話で確認したら

21時まで大丈夫ですよー

 

21時?!

予想以上にかなり遅くてびっくりした

 

それならありがたい

お風呂でゆっくりできるな

 

こうして、最高のプランが出来上がった

今日作ったとは思えないな

 

道の駅みなまたで、いつものごとくトイレを済ませて売店を一通り見てスタンプを押して店から出た

出口付近に青のカブが停まっていて、鍵がささりっぱなしだったので乗っていかれるぞーとかって思っていた

ふとナンバーを見ると、「出水」だった

「でみず」かなー「いでみず」かなーと思いながらも、かぶのすけの所に戻った

 

ヘルメットをかぶって準備をしていると、突然後ろから現れたお兄さん

頑張ってください

と言って何かを差し出し、それを受けとると、颯爽と道の駅の入り口の方へ行ってしまった

 

何をくれたのかなと袋を見ると

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まさかのお弁当のヒライ

(昨日晩ごはんを食べたところ)

やっぱり地元の人は愛用するのか

 

で、中はというと、カフェラテとコーヒーとチョコ

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しかも温かい

外は暑いくらいだったからホットのありがたみは無かったけど、買ったばっかりだということが伝わってきて嬉しかった

 

さらにちっちゃいおしぼり付きf:id:sail-scent:20180910211136j:image

 

気がついてしまったが、温かいのとチョコを一緒に入れておいたらチョコ溶けないか?!

 

まあ、そんなのはいいんだ

 

ふとお兄さんの行った先を見てると、あれ、まさか

あの青のカブにまたがりはじめた

 

出水のかぶ兄だったのか

 

わざわざ買いに行ってくれたのか、自分で飲むつもりだったのをくれたのかは分からないが、かぶ兄は颯爽と走り去っていった

 

ただのイケメンではないか

ありがたや

 

お弁当のヒライって近くにあったかな?

と思ったけど、道の駅を出てすぐの所にあった

 

かぶ兄のことを考えていると、3kmくらい反対方向に向かって走っていた(もと来た道を戻っていた)

たまにやらかして、看板が出てきて間違いに気づく

 

今日もくまもんは可愛い

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頑張って、くまもん


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そして、鹿児島に入った

正解は、「いずみ」

「いみず」なら分からなくもないけど、「いずみ」は分からんな

 

ツル渡来地に寄ってみようかとも思ったけど、時期も時期なので止めた

 

道の駅で買った、ぼんたん漬f:id:sail-scent:20180910220554j:image

お茶請けに

って書かれてたのも納得の甘さ

 

ここの道の駅で、おばちゃんに

元気をもらいたいから一緒に写真を撮って

って言われた

それで元気を与えられるのなら何枚だって映ってあげますよ

 

鹿児島に入ってから道路にヤシの木みたいな木がいっぱい生えていて、南国感を楽しんでいる

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道の駅いぶすきにあったポストと鐘f:id:sail-scent:20180910221600j:image

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可愛らしい

 

17時前に砂風呂のところに着いたf:id:sail-scent:20180910221420j:image

砂むし会館砂楽

 

何もかもを脱いで、浴衣だけを着て砂場へ

 

スコップを持ったお兄さんたちが何人もと、砂に埋まっている人たちf:id:sail-scent:20180910221357j:image

面白い光景

 

頭にはタオルを巻いてもらい、

ここに寝てください

って言われたところに仰向けになって寝た

 

最初砂に足を踏み入れたときは冷たいなと思ったけど、寝て砂をスコップでかけてもらうと、ずっしりした重さとどこからくるんだっていう熱さに包まれた

海で砂に埋めて遊ぶのとは全然違

圧迫されて手がドクドク言っていた

 

岩盤浴とはまた違う感じ

 

なかなか落ち着けなかったけど、10分くらい経って出て、温泉に

温泉も久しぶりに入ったな

 

鈴虫なんて久しぶりに見た

昔飼ってたわ

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外に出て走ってから気づいた

体の芯から暖まってるなと

 

そしてキャンプ場へ

 

たまたま止まって見たときにこういうゾロ目だと気持ちがいい

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結局、キャンプ場に着いたのは19時半頃

すでに真っ暗だったけど、フリーサイトには他に2人いるし、バンガロー利用者もいるし、淋しくない

 

今日は雨ゼロで晴れ渡ってたし、3日ぶりにキャンプできてテンション上がってる